コンドロイチンを使ったことにより

コンドロイチンには副作用がないと聞きましたが、やはり薬の一種みたいなものです。
ところで、軟骨を顕微鏡でみると、このコンドロイチンが沢山ぶら下がっているのが判ると聞きました。
軟骨の成分として思い出されるのがグルコサミンですが、コンドロイチンも同様の形成成分なのでしょうか。
こんな事を考えていたら、いつまでたってもコンドロイチンにトライする事なんて出来ないんでしょうけどね。
だとしたら、コンドロイチンが軟骨にどのように作用するのでしょうね。
人間年を取れば自然に骨は弱り、足腰に痛みや不自由を感じるようになる訳で、誰だってこうしたコンドロイチンのような軟骨を改善する成分は必要になります。